最近は余り聞くことが無くなったサラ金(消費者金融)ですが、 身近にいる30代~50代の人がサラ金(消費者金融)と言う単語を未だに普通に使っていて驚いたります。

そうなんです。
一度生まれ根付いた呼称などは、例え俗称だったとしてもそう簡単にはなくなるものでは無いんだな...と思うのです。

サラ金と消費者金融は、同じであり、別の意味でもあります。

情報はゴマンと有り、古いことも新しいこともとても興味深いものが多いです。

そのため「サラ金(消費者金融)」についてのカテゴリをメインカテゴリとして作成しています。
より多くの方に当ブログを見て頂けますように記事を書いていきます。


サラ金(消費者金融)とはなんなのか?

サラ金サラ金言ってますが、実はサラ金(消費者金融)は「サラリーマン金融」を略した言葉になります。

サラ金と言う単語が、まるで公用語のように扱われていた1960~1990年代においては、
「サラ金」、「消費者金融」、「街金」はほぼ同じ意味として扱われていたと受け取って間違いないと思います。
※厳密には同じ意味ではありませんが、それについて次の章でお話したいと思います。


サラ金と消費者金融は厳密には同じではない

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前の章では「サラ金」と「消費者金融」と「街金」は、ほぼ同じ意味として扱われていたと受け取って間違いない、と言い切りつつも、
厳密には同じ意味ではない...と支離滅裂なことを書きましたが、その理由をここでお話したいと思います。

個人への融資を行う金融会社の呼称は様々ですが、
それらは金融会社が自分たちで名乗ったものではなく、世俗的にそう呼ばれていたり、まとめてひとくくりにされていたりするものです。

ネット上を調べる限り、やはりどこを見ても「サラ金」と「消費者金融」は同じと言う記載ばかり見ます。
ですが、ウィキペディアの「消費者金融」のページを参照するとサラ金と消費者金融は同じではないということが分かります。
※詳しくは下記の引用文とリンク先を参照下さい。

消費者金融は「サラ金」と呼ばれることも多いが、社団法人神奈川県貸金業協会は、2005年(平成17年)10月4日に当時の会長・吉野英樹が『サラ金』と呼ばないことを求める会長声明を出している。なお、日本の法令用語にサラ金や消費者金融などの語は存在しない。

ウィキペディア 消費者金融より引用

上記のように「消費者金融」と呼ばれることは認めるものの、サラ金と呼ばれるのはちょっと違うようです。
ですので、正しくは「サラ金」と「消費者金融」は違うものであり、同じ扱いとして理解していることは間違いであるのが現状です。

※サラ金と消費者金融の呼称について違う目線でスポットライトを当てて書いた後日記事は「【呼び名の違い】サラ金 消費者金融 【金融"プチ"歴史】」を参照ください。


本日はサラ金(消費者金融)について簡潔にお話していました。
今後はサラ金(消費者金融)のさらに詳しいお話や、それらに関すること、現在のサラ金(消費者金融)の融資情報についてなど...
広い視野でサラ金(消費者金融)について記事を頑張って書いていきたいと思います!